装飾
ブライズメイドの役割

ブライズメイドの役割は花嫁をサポートすること

ブライズメイドとはどのような役割があるのかを説明します。
歴史を辿りますと、ブライズメイドは花嫁が悪魔に取り憑かれてしまわにように花嫁のダミーになることがブライズメイドの役割でした。
しかし今となってはそんな悪魔信仰もありませんので、ブライズメイドは特に役割を持たないのではないか?と思う人もいるかもしれません。

実際はそうではありません。
ブライズメイドは花嫁を引き立て、支えるという大きな役割を持っています。
これはブライズメイドが始まった頃からあった重要な役目なのです。

細かく分けますと、花嫁のドレス選びから着付けの手伝い、挙式中の身の回りの世話やパーティーを盛り上げる役目など幅広く役割があります。
しかし、全部が全部必ずやらなければいけないものではありません。新郎新婦が組む結婚式のプランによって大きく変わって来ます。

ここでは、日本のブライズメイドの主な役割について説明していきます。

花嫁の支度のお手伝い

花嫁の着付けは、基本的に結婚式場のスタッフが行いますが、ブライズメイドがいますと、ブライズメイドが着付けのお手伝いをすることになります。
もちろん、ウェディングドレスの着せ方が分からないブライズメイドのためにスタッフはついていますので失敗することはないでしょう。

着付けには長い時間がかかりますので、花嫁も疲れてしまいます。ですが、仲の良い人達で構成されたブライズメイドが一緒に控室にいるとお話も弾み、リラックスできるという効果もあるのです。
どうしても緊張してしまいがちの花嫁を解きほぐす役割も持っています。

挙式では新郎新婦と一緒に入場

ブライズメイドは新郎新婦と一緒に入場する形になります。
まず、新郎をサポートするアッシャーが入場し、次に新郎が入ります。ブライズメイドはその後に入場するのです。
花嫁と花嫁の父の前に入る形になりますね。
その後は壇上の隅に並び、挙式の進行を見守ります。

多くの招待客に見られてしまうので、少し緊張してしまうかもしれませんが、挙式を華やかにすることができるのです。

最大の役割は花嫁を引き立てること

ブライズメイドにはたくさんの役割がありますが、最も大切な役割は花嫁を引き立てることなのです。
結婚式だからと敬遠しないで、親しい物同士いつもどおり会話を交わし、花嫁の緊張を解します。
花嫁も、たくさんの友人が側に居てくれることで安心感を持ち、リラックスした気持ちで結婚式を挙げることができるのです。

中世の欧米では花嫁のダミーのポジションでしたが、花嫁を引き立てるという役割は変わっていませんでした。
結婚式を成功させるための大切な役割を昔からずっと継承しているのです。