装飾
ブライズメイドが着るドレスとは

ブライズメイドのドレスの基本は、みんなお揃いであること

ブライズメイドに必要な物はドレスです。
結婚式に参加するのですから、ドレスの着用は当然ですよね。
ですが、ブライズメイド用のドレスは、従来の招待客が着るようなドレスとは少し雰囲気が違います。
簡単に言いますと、花嫁と招待客の中間に当たるデザインのドレスが推奨されます。

ブライズメイドは花嫁の側に立って見守る立ち位置ですから、招待客より華やかに、花嫁より質素にした雰囲気のドレスが適切でしょう。
あまり花嫁のドレスに近づきすぎるものはよくありません。

ドレスのデザインはもちろんのことですが、何より大切なのは全員お揃いのドレスを着ることです。
お揃いのドレスはブライズメイドの醍醐味と言ってもいいでしょう。
ですので、ドレスを選ぶときは一人の意見ではなく、みんなの意見を合わせて選ぶ必要があるのです。

色か形が合えばOK

ブライズメイドはお揃いのドレスが特徴ですが、お揃いというのは色だけではありません。
ドレスの形状が同じものであれば、色が違っていても問題はないのです。
色を揃えるか、形を揃えるかはブライズメイドのみなさんで相談する必要があります。

おすすめのブライズメイドドレス

では、どのようなドレスがいいのか、おすすめのドレスの傾向を紹介します。

■新郎新婦をイメージするテーマカラーを選ぶ
新郎新婦は結婚式当日は白色の衣装を身にまといます。
ブライズメイドはそこで、新郎新婦の関係にピッタリな色のドレスを着ると、2人のイメージを表現することができるのです。
例えば、明るい2人だったらオレンジや赤色などの暖色系。
甘酸っぱい関係の2人だったらピンク色。
ちょっと年齢が高めの場合は落ち着きのある紫色などなど。
その二人の雰囲気にあわせたドレスの色を選んで着るといいでしょう。

■白と黒以外のドレスにすること
白色は花嫁とかぶってしまいますのでNGです。
また、黒も暗色系なので、花嫁を引き立てるブライズメイドのドレスには合わないでしょう。
この2色を避ければ、後はどんな色でも問題はありません。

買っても可・レンタルも可

ブライズメイドのドレスは購入して揃えるのもいいですし、レンタルでも揃えています。
結婚式場では花嫁のドレスしかほとんどありませんので、ブライズメイドのドレスは各ドレスのお店に行って探す必要があります。
ブライズメイド同士で揃って探しに行くのは大変ですが、スケジュールを合わせてみんなでドレスを探しに行くか、相談しあってイメージを固め、代表が探しに行くか決めておいたほうがいいですね。

レンタルだとお得ですが、もし今後も同じメンバーでブライズメイドすることになるようでしたら、買っておくほうが無難だと言えます。

ドレス代は誰持ち?

さてここで気になるのが、ドレスのお金は誰の負担になるかということです。
これは特に決まっておりませんが、基本的に提案した側がドレス代を出す形になります。

花嫁が友達や親族に頼む際は新郎新婦側が負担します。
逆に、友達や親族がブライズメイドをやりたいと提案すれば、そちら側がドレス代を出すのです。

お金が絡む話ですので、ドレス代に関しては事前に新郎新婦側と話しておく必要があるでしょう。